猫が急に走り出す理由|夜の大運動会はなぜ起きる?

ソラの記録

夜になると、猫が突然部屋の中を走り回ることがあります。

静かにしていたと思ったら、
急にダッシュして家具を飛び越えたり、部屋を行き来したりする――

いわゆる「夜の大運動会」です。

猫と暮らしている人なら、一度は経験したことがあるかもしれません。


猫が夜に走り回る理由

猫が急に走り出すのは、いくつかの理由があると言われています。

狩りのエネルギーが残っている

猫は本来、短時間の狩りを何度も繰り返す動物です。

家の中では実際に狩りをする機会が少ないため、
余ったエネルギーを発散するように走り回ることがあります。

夜行性に近い生活リズム

猫は完全な夜行性ではありませんが、
薄暗い時間帯に活動が活発になる動物です。

そのため夜や早朝にテンションが上がることがあります。


我が家の猫の夜の大運動会

我が家の猫ソラの大運動会は、なかなか独特です。

ベッドの横の上の方に出窓があるのですが、
そこから運動会が始まることが多いです。

出窓からベッドの足元に降り、
そこからリビングへダッシュ。

しばらくするとまた戻ってきて、
ベッドの足元から出窓へジャンプ。

そしてまたリビングへ――
というルートを何度も繰り返します。

さらにテンションが上がると、
サークルの中を駆け上がり、上の開いている部分から

まるでライオンキングのような姿勢で上半身だけ出す

こともあります。

前足を突っぱって上半身だけ出した状態で、

「うるるるわ!」

というような、よく分からない鳴き声を出すこともあります。

そのあとまた勢いよく駆け下りて、
リビングへダッシュしていきます。


運動会の途中で「確認」に来ることも

面白いのは、私がベッドで横になっているときです。

起きていることに気づくと、
出窓のカーテンから頭だけ出して

「ニャー」

と鳴きます。

まるで

「起きてるの分かってるぞ」

と言われているように、何度も鳴くこともあります。

仕方ないので指を鼻先に近づけて
匂いを嗅がせると、なぜかそれで納得したように

また運動会に戻っていきます。


夜の運動会は猫にとって自然な行動

夜の大運動会は、人間からすると驚くこともありますが
猫にとってはエネルギー発散の一つとも言われています。

日中に遊ぶ時間を増やすと、
夜の運動会が少し落ち着くこともあります。

ただ、猫の個性によっては
夜に元気になるタイプもいるようです。

猫と暮らしていると、
こうした「突然の運動会」も日常の一コマかもしれません。

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