猫とタスク生活アプリ 要件定義書

Webアプリ開発記録

1. アプリ名

猫とタスク生活アプリ

2. アプリの目的

自分で設定したタスクを完了することで、猫にご褒美をあげられるようにし、日々のタスクに楽しく取り組めるようにする。

タスク管理と猫育成を組み合わせることで、タスクを完了する動機を作る。

3. 想定する利用者

  • 日々の簡単なタスクを管理したい人
  • タスク管理を楽しく続けたい人
  • 猫や育成ゲームが好きな人
  • Webアプリ作成を勉強している初心者

4. 利用環境

  • パソコンまたはスマートフォンのWebブラウザ
  • インターネット接続なしでも利用可能
  • VS Codeを使用して作成する
  • HTML、CSS、JavaScriptで動作する

5. アプリの基本的な流れ

  1. 利用者がタスクを入力する
  2. タスクを最大3つまで登録する
  3. 完了したタスクの「完了」ボタンを押す
  4. タスクが一覧から削除される
  5. 猫にご褒美をあげられる回数が1回増える
  6. ご褒美を選んで猫に与える
  7. 猫の好感度が上がる
  8. 好感度に応じて猫の表情やメッセージが変わる

6. 機能要件

6-1. タスク登録機能

  • 利用者はタスク名を入力できる
  • 入力したタスクを追加ボタンで登録できる
  • 登録できるタスクは最大3つまでとする
  • 入力欄が空の場合は登録できない
  • 3つ登録済みの場合は、それ以上登録できないことを知らせる

6-2. タスク一覧表示機能

  • 登録したタスクを一覧で表示する
  • 各タスクに「完了」ボタンを表示する
  • タスクは登録した順番で表示する

6-3. タスク完了機能

  • 完了ボタンを押すと、そのタスクを一覧から削除する
  • タスクを1つ完了すると、ご褒美回数を1回増やす
  • タスク完了時に猫からメッセージを表示する

6-4. ご褒美機能

利用者は、次の3種類から猫へのご褒美を選べる。

  • おやつ
  • 遊ぶ
  • 撫でる

ご褒美を1回あげるごとに、ご褒美回数を1回消費する。

ご褒美回数が0回の場合は、ご褒美をあげることはできない。

6-5. 好感度機能

  • 猫の好感度を0から100までの数値で管理する
  • 初期好感度は0とする
  • ご褒美の種類によって好感度の上昇量を変える

好感度の上昇量は次のとおりとする。

  • おやつ:10上昇
  • 遊ぶ:15上昇
  • 撫でる:8上昇

好感度は100を超えないようにする。

6-6. 猫の反応表示機能

好感度に応じて、猫の表情とメッセージを変更する。

好感度0から29

  • 表情:警戒している猫
  • メッセージ例:「まだ少し警戒してるにゃ……」

好感度30から69

  • 表情:普通の猫
  • メッセージ例:「だんだん仲良くなってきたにゃ!」

好感度70から100

  • 表情:喜んでいる猫
  • メッセージ例:「大好きにゃ!」

6-7. 好感度ゲージ表示機能

  • 現在の好感度を数値で表示する
  • 好感度をゲージでも表示する
  • 好感度が上がったとき、ゲージの長さも更新する

6-8. おなかゲージ機能

  • 猫のおなかゲージを0から100までで管理する
  • 初期値は100とする
  • 一定時間が経過すると、おなかゲージが減る
  • 餌ボタンを押すと、おなかゲージが回復する
  • おなかゲージは100を超えない
  • おなかゲージは0を下回らない
  • おなかの状態によって猫の反応を変更する

7. 画面に表示する項目

画面には次の項目を表示する。

  • アプリ名
  • 猫の表情
  • 猫のメッセージ
  • おなかゲージ
  • 餌をあげるボタン
  • 好感度の数値
  • 好感度ゲージ
  • タスク入力欄
  • タスク追加ボタン
  • 登録済みタスク一覧
  • 各タスクの完了ボタン
  • ご褒美可能回数
  • おやつボタン
  • 遊ぶボタン
  • 撫でるボタン

8. 入力ルール

  • タスク名が空欄の場合は登録しない
  • タスクは最大3つまでとする
  • 好感度の最大値は100とする
  • おなかゲージの最大値は100とする
  • ご褒美回数が0の場合は、ご褒美ボタンを使用できない

9. エラー・案内表示

次の場合は、利用者にメッセージを表示する。

  • タスクが未入力の場合
    「タスクを入力してね」
  • タスクが3つ登録済みの場合
    「タスクは3つまでだよ」
  • ご褒美回数が0の場合
    「先にタスクを完了しよう!」

10. 非機能要件

10-1. 操作性

  • 初めて利用する人でも操作方法が分かること
  • ボタンの役割が見ただけで分かること
  • 1つの画面内で主な操作ができること

10-2. 見た目

  • 猫らしい、やさしく親しみやすいデザインにする
  • スマートフォンでも見やすい大きさにする
  • ゲージの状態が視覚的に分かるようにする

10-3. 動作

  • ボタンを押したときに、すぐ画面へ反映されること
  • 一般的なWebブラウザで動作すること
  • ページを操作している途中でエラーが発生しないこと

11. 今回は実装しない機能

最初のバージョンでは、次の機能は実装しない。

  • ログイン機能
  • 複数ユーザー機能
  • サーバーへのデータ保存
  • 猫の着せ替え
  • 猫の名前変更
  • タスクの期限設定
  • 通知機能
  • 複数匹の猫の育成
  • 課金機能

12. 完成条件

次のすべてを満たした場合、アプリの初期版が完成したものとする。

  • タスクを3つまで登録できる
  • 空欄のタスクを登録できない
  • タスクを完了できる
  • タスク完了でご褒美回数が増える
  • 3種類のご褒美を選べる
  • ご褒美をあげると好感度が上がる
  • 好感度によって猫の表情とメッセージが変わる
  • 時間経過でおなかゲージが減る
  • 餌をあげるとおなかゲージが回復する
  • 各数値が画面上で正しく更新される

コメント

タイトルとURLをコピーしました