学習ログ

AI体験・観察記録

AIは日本語を理解しているのか?校正でも直らなかった“意味のズレ”から見えたこと

AIは本当に日本語を理解しているのでしょうか?AIに記事を書かせたところ「銀行=川の岸」という不思議なミスが発生。さらに校正でも直らなかった実例から、AIが日本語を誤解する理由と“意味ではなく予測している”仕組みを解説します。
AI体験・観察記録

はじめての自己注意(Self-Attention)

1. 自己注意ってなに?文章を書くAIは、単語の順番や文脈を理解する必要があります。例えばこの文章:「猫がネズミを追いかけた」「猫」と「追いかけた」がつながっていることは分かりますよね。でも、長い文章になると、どの単語がどの単語と関係してい...
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はじめての確率分布(テクニカル版)

――ソフトマックスとクロスエントロピーまで理解する前回の記事では、AIは「次に来る単語の確率分布」を計算していると説明しました。今回はその「中身」まで踏み込みます。1. 次の単語はどうやって決まるのか?言語モデルは、入力文脈をベクトルに変換...
AI体験・観察記録

はじめての確率分布

――AIはなぜ「それっぽい答え」を出せるのかそもそも「確率」とは何か確率とは、ある出来事が起きる“起こりやすさ”を数値で表したものです。例えばコイン投げ。表が出る確率:0.5裏が出る確率:0.5これは単なる比率です。重要なのはここから。確率...
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はじめての確率分布(簡易版)

――AIは「考えて」答えているの?確率って、なに?確率は、とてもシンプルです。「どれくらい起こりそうか」を数字で表したものたとえば。雨が降りそう:70%曇りになりそう:20%晴れそう:10%これは未来を当てているわけではありません。「今わか...
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AIに「プライド」はあるのか

AIの「プライド」や「自意識」の正体は、数理的な確率最適化だった。自己注意・長文生成・強化学習・認知バイアスの四層から、AI擬人化の構造を技術的に解き明かす。
AI体験・観察記録

【記録AI‐008】揺れたのは、私だった

AIとやり取りを重ねていると、ときどき妙な感覚になる。混ざらないのに、重なっている、みたいな。最初はただ面白くて触っていただけだった。質問して、返ってきて、また投げて。それだけ。でも、続けているうちに、少しずつ自分の輪郭が見えてきた。チャピ...
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【記録AI‐007】謝罪はボタンだった

「ごめん、分かんない」そう打って、エンターを押す。送信してから、ほんの少し間があく。0.5秒くらい。そのあいだに思う。あ、いまの「ごめん」いらなかったかも。別に落ち込んでいない。慰めてほしいわけでもない。ただ、助走だ。「情報足りなかった」だ...
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【記録AI-005】AIを使っているつもりが、自分が最適化されていた

最初は、ただ便利だと思っていた。分からないコードを貼る。エラー文を投げる。するとすぐに、「ここが原因ですね」「一つずつ確認していきましょう」と返ってくる。優しいな、と思った。パソコンに向かっているのに、隣に誰かいるみたいだった。ある日、ふと...
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【記録AI-001】AIとのやり取りから、人間の体験を観察するブログの人間

最初は、ただ便利だと思っただけでした。分からないことを聞いたら、すぐ答えてくれる。しかも優しくて、怒らなくて、何回聞いても嫌な顔をしない。「これ、すごいなあ」そのくらいの気持ちで触り始めたのが、ChatGPTでした。AIに助けられているはず...