【記録AI-002】ChatGPTとGeminiの違いに戸惑った話。人間を添えて

AI体験・観察記録

最初は、同じだと思っていました。

どっちもAI。
どっちも質問に答えてくれる。
どっちも賢そう。

だから私は、気軽に両方に聞いていました。
「どっちでもいいや」くらいの気持ちで。

でも、しばらく使っているうちに、
だんだん違和感が出てきました。

あれ、なんか…返ってくる感じが違う。


同じ質問をしているのに、なぜか空気が違う

設定画面。英語のチェック。よく分からない項目。

「これ進めて大丈夫?」

Geminiは、さらっと言います。

問題ありません。進めてください。

なんの迷いもなく。
自信たっぷりに。

それなのに私は、なぜか安心できませんでした。

言っていることは正しそう。
理屈も合っている。
でもなぜか、気持ちが追いつかない。


「進めて大丈夫」と言われたときの不安

「進めて大丈夫」と言われると、
本来なら安心するはずなのに、

私はなぜか、

「本当に?」
と、心のどこかで引っかかる。

そこで私は、なぜかChatGPTを開きます。

同じ画面を貼って、同じ質問をする。


なんとなく、ChatGPTに聞き直してしまう

ChatGPTはこう言いました。

こういう意図のチェックです。
心配ならここを確認してから進むと安心です。

止めない。
でも、急かさない。

この「急かさない感じ」に、私は妙にホッとしました。

たぶん、正しさじゃなくて、
理解できる速さで話してくれることに安心していたんだと思います。


実は、逆のこともしていた

ここで気づいたのが、

私はいつもChatGPTに聞いているわけではなかった、ということ。

ChatGPTに聞いた内容を、
Geminiに「これ合ってる?」と確認することも、よくありました。

なぜかというと、

ChatGPTは、人間の言葉に寄せてくれる感じがあって、
それが分かりやすい反面、

「私に合わせすぎていないかな?」
と不安になることがあったからです。

そのとき私は、

正確性はGeminiのほうが強そう
という、なんとなくの信頼を置いていました。

だから、

  • まずChatGPTに聞いて理解する
  • それをGeminiに確認する

という、よく分からない二度手間をしていました。


GoogleのことはGeminiに聞く。でも…

さらにややこしいことに、

Google系の設定や、規約や、アカウントの話になると、
私は真っ先にGeminiを開きます。

「これはGoogleのAIのほうが詳しいでしょ」

という、完全なイメージで。

でも、Geminiの説明を読んで、

「たぶん正しいんだろうけど、よく分からない」

となると、またChatGPTを開きます。

そして、

「これってつまりこういうこと?」と聞く。

すると、私の理解できる言葉で整理される。


なぜかGeminiには聞きにくい

ここがいちばん不思議でした。

Geminiのほうが正確そう。
Geminiのほうが理屈は強そう。

そう思っているのに、

なぜか私はGeminiに追加で質問するのをためらう。

たぶん、

「聞いても、また私が理解できない答えが返ってきそう」

と、どこかで思っていたんです。

AIの性能じゃなくて、
自分が理解できるかどうかで、
無意識に使い分けていました。


AIの違いより、自分の反応の違いが気になった

どちらが正しいとか、賢いとか、そういう話じゃなくて。

私は、

Geminiの返答にはなぜか不安を覚えて
ChatGPTの返答にはなぜか安心して

でも正確性を確認するときはGeminiを頼って

理解したいときはChatGPTを頼っている。

AIの違いというより、

それに対する自分の反応の違いのほうが、ずっと気になりました。


結局、戸惑っているのは人間のほう

AIはたぶん、どちらも正しいことを言っている。

でも私は、

言い方や、間の取り方や、説明のされ方で、
勝手に安心したり、不安になったりしている。

戸惑っているのは、AIの性能じゃなくて、
それを受け取っている人間のほうでした。

それから私は、なんとなく

  • 確認したいときはChatGPT
  • 正確性を見たいときはGemini
  • GoogleのことはGemini
  • でも理解したいときはChatGPT

という、よく分からない使い分けをするようになりました。

これも、性能比較じゃなくて、
ただ「私がそう感じた」というだけの話です。


AIの違いの話をしているようで、
結局これは、

AIを前にした人間の反応の記録でした。

ただやったら、こうだった。

そこに人間を添えただけの話です。

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