猫の耳ダニ(ミミヒゼンダニ)の治療で、動物病院から 「レボリューション」 という薬を処方されることがあります。
「どんな薬?」
「耳ダニに本当に効くの?」
「どうやって使うの?」
と疑問に思う飼い主さんも多いと思います。
この記事では
・猫用レボリューションとはどんな薬か
・耳ダニ治療での使い方
・実際に使った体験
をまとめました。
猫のレボリューションとは?
レボリューションは、猫の寄生虫を駆除するためのスポットタイプの薬です。
首の後ろに垂らすだけで、皮膚から吸収されて体内に広がります。
主に次のような寄生虫の予防・駆除に使われます。
・ノミ
・耳ダニ(ミミヒゼンダニ)
・回虫
・フィラリア予防
1つの薬で複数の寄生虫に対応できるため、動物病院でもよく使われています。
耳ダニ治療での使い方
耳ダニ治療では、レボリューションを 首の後ろ(猫が舐められない場所)に垂らして使用します。
一般的な流れは次のようになります。
- 動物病院で耳ダニを確認
- 耳掃除
- レボリューションを投与
- 数週間後に再チェック
耳ダニは卵から孵化するため、複数回の投与が必要になることもあります。
実際に使ったときの様子
実際にレボリューションを使ったときは、次のような流れでした。
・首の後ろの毛をかき分ける
・薬を皮膚に直接垂らす
・数秒で投与完了
注射や飲み薬ではないため、比較的簡単に投与できます。
ただし猫によっては
・違和感で体を振る
・薬のにおいを気にする
といった様子を見せることもあります。
うちの猫は薬を付けた場所を舐めようと、背中側を舐めていました。
獣医師の指示どおり、猫に舐めとられないように首の後ろにつけるのが良さそうです。
レボリューションの注意点
レボリューションを使うときは、いくつか注意点があります。
・投与後すぐに触らない
・猫が舐めないようにする
・濡らさない(しばらくシャンプーしない)
また、猫の体重によって薬の量が変わるため、必ず獣医師の指示に従って使用することが大切です。
耳ダニ治療では複数回使うこともある
耳ダニは卵から孵化するため、1回の投与だけでは完全に駆除できない場合があります。
そのため
・数週間後に再投与
・耳の状態を再チェック
という流れになることもあります。
実際に我が家の猫ソラは、外耳炎→耳ダニの順で診断され、完治まで数ヶ月かかりました。
詳しい受診の流れはこちらにまとめています。→猫の耳が真っ黒だった話|外耳炎と思ったら耳ダニ(ミミヒゼンダニ)だった体験記 | そらねこノート
まとめ
猫用レボリューションは、首の後ろに垂らして使う スポットタイプの寄生虫駆除薬です。
耳ダニの治療では
・耳掃除
・レボリューション投与
・数週間後の再チェック
という流れで治療が行われることがあります。
耳ダニは適切な治療を続けることで改善が期待できるため、獣医師の指示に従って最後まで治療を続けることが大切です。


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