【第4話】削除ボタンから始まった、アプリ化の加速

Webアプリ開発記録

スマホで保存できるようになったとき、
正直それだけで大満足でした。

「もう十分すごいものができた」

そう思っていました。

でも、記録が増えていくうちに、
すぐにこう思い始めます。

「間違えた記録、消したい…」

これが、すべての始まりでした。


最初の進化は「削除ボタン」

ChatGPTに聞きました。

「削除ボタンつけたい」

出てきたコードを貼る。

すると、

記録の横に「削除」ボタンが出現。

押すと消える。

この瞬間、思いました。

「あ、これもうアプリじゃん」

ただ保存できるページから、
操作できるツールに変わった瞬間でした。


次に欲しくなったのは「編集」

削除できるようになると、次に思います。

「消すほどじゃないけど、直したい」

人間の欲はすごいです。

またChatGPTに聞く。

編集ボタンが付きました。

記録をタップすると、入力欄に内容が戻る。
直して保存すると、上書きされる。

このとき、

「データベース触ってる感覚」

が初めてありました。


写真を入れたら、全部壊れた

ここで、欲が出ます。

「写真も一緒に記録したい」

入れた瞬間、保存できなくなりました。

原因はシンプルでした。

写真のサイズが大きすぎた。

スマホの写真は高画質すぎて、
そのまま送るのは「巨大な岩を郵便ポストにねじ込む」ようなものだったそうです。

画像を縮小するというのは、
その岩を「手紙サイズに折りたたむ」ようなイメージでした。

スマホから送る画像はとんでもなく重い。
そのままでは保存できない。


画像を小さくしてから保存する、という発想

ここで教えてもらったのが、

画像を縮小してから送る

という方法。

これで、写真も一緒に保存できるようになりました。

記録+写真。

一気に「アプリ感」が増しました。


見た目も、アプリっぽくしたくなった

機能が増えると、見た目が気になります。

・余白を整える
・カード型にする
・ヘッダーをつける

気づけばデザインも触っていました。

最初は真っ白なページだったのに、
もう完全にアプリの画面です。


そして最後に、PWA化

ここまで来て、教えてもらいました。

「これ、ホーム画面に出せますよ」

半信半疑で設定。

スマホのホーム画面に、
自分のアプリアイコンが出ました。

タップすると、ブラウザじゃない見た目で起動。

このとき、本気で思いました。

「もうアプリ完成でいいよね?」

でも、あとから知ったことがあります。

見た目は「自分のアプリ」ですが、
実体はインターネット上のサーバーに置いてあります。

もしサーバーのファイルを消したり、
ドメインの契約が切れたりすると、
ホーム画面のアイコンを押しても動かなくなります。

アプリのように見えても、
中身はちゃんと「Webサイト」なんだと知りました。


振り返ると、きっかけはたった一つ

全部の始まりは、

「削除ボタンつけたい」

ただそれだけでした。

そこから、

削除 → 編集 → 写真 → デザイン → PWA

どんどん進化していきました。


知識ゼロでも、ここまで来れる

今でもコードの意味はほとんど分かりません。

でも、

「こうしたい」と聞く
出てきたものを貼る
動かす

これを繰り返しただけで、
ここまで来ました。

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